青森県 八戸市

八戸の観光スポット26選

定番から穴場まで盛りだくさん!

三陸海岸の一角を担う青森県八戸市は太平洋に面していて自然豊かな観光スポットがたくさん!自然以外にも縄文時代から文明のあった八戸は遺跡が数多く発見されていて、出土品の中にはなんと国宝も!まだまだ皆さんの知らない魅力溢れる八戸の観光スポットを一挙にご紹介します!

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種差海岸エリア
八戸駅周辺エリア
本八戸駅周辺エリア
是川エリア
南郷エリア

写真提供
八戸観光Navi( https://hachinohe-kanko.com/

種差海岸エリア

種差海岸

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国の名勝にも指定されており、小説家の司馬遼太郎著「陸奥のみち」の作中にも登場する観光名所です。
その長い海岸には数多くの観光名所が存在する美しい自然が堪能できる観光スポットの宝庫です。代表的なものだけでも、天然芝が一面に広がる「種差天然芝生地」、樹齢100年の松が立ち並ぶ「淀の松原」、初夏に海浜植物が美しい花を咲かせる「中須賀」と非常に見どころが多く、エリア内には環境省が運営する案内所である「種差海岸インフォメーションセンター」と八戸市が運営する休憩所である「種差海岸休憩所」があり、観光をサポートしてくれる施設も充実しています。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町棚久保 地図
参考HP:種差海岸特集「海風を感じて種差散策」 – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】
出発地が八戸駅・本八戸駅の場合は鉄道での移動がおすすめ
JR八戸線 「八戸駅」→「種差海岸駅」 所要時間32分
JR八戸線 「本八戸駅」→「種差海岸駅」 所要時間24分
出発地が鮫駅から種差海岸駅までの場合は遊覧バスでの移動がおすすめ
種差海岸沿いを走る遊覧バス「うみねこ号」がとても便利です。
うみねこ号 「種差海岸インフォメーションセンター」にて下車 徒歩1分
徒歩圏内の周辺観光スポット
種差天然芝生地、種差海岸インフォメーションセンター、種差海岸休憩所、種差キャンプ場

種差天然芝生地

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種差海岸を代表する場所で、昔は一帯が馬の放牧地だった名残で今でも天然芝が一面に広がる清々しい景色が楽しめる草原です。その景色は異国情緒に溢れ北欧を思わせます。

種差海岸インフォメーションセンター前の一帯が種差天然芝生地になります。

種差海岸インフォメーションセンター

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種差海岸駅のほど近くにある環境省が運営する観光案内所です。季節ごとにトレッキングやガイド付きの散策ツアー、貝殻を使った雑貨の手作り体験など楽しめる体験プログラムも用意されているので気に入ったものがあれば是非申し込んでみてください。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市大字鮫町棚久保14-167 地図
参考HP:種差海岸インフォメーションセンター

種差海岸休憩所

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種差海岸インフォメーションセンターに隣接している休憩所で、施設内には「海カフェたねさし」というカフェがあり、そこで食事もできます。
休憩所からも「種差天然芝生地」が見渡せるので寒い季節でも室内から景色を楽しめるので冬でも安心です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町棚久保 地図
参考HP:種差海岸休憩所 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

種差キャンプ場


種差天然芝生地のほど近くにあるキャンプ場でJR八戸八戸線の種差海岸駅からも徒歩圏内とアクセス良好です。

スポット情報
住所:青森県八戸市大字鮫町赤コウ55-9 地図
参考HP:種差キャンプ場 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

淀の松原

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樹齢100年の松林の中に整備された遊歩道です。遊歩道からは八戸の海と水墨画のように白く変色した「白岩」が目を楽しませてくれます。遊歩道をそのまま南に下ると「種差天然芝生地」まで続いており、散策コースとしてもおすすめです。道のりは1.5kmほどで所要時間の目安はおよそ30〜40分程度。

観光スポット情報
場所:八戸みなと漁協活魚種苗センター奥の船着き場付近に入り口があります 地図
参考HP:淀の松原 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】
アクセス情報
JR八戸線とうみねこ号のどちらを利用しても淀の松原の入り口までの所時間はほぼ同じです。
JR八戸線 「陸奥白浜駅」にて下車 徒歩15分程度
うみねこ号 「白浜」にて下車 徒歩15分程度

蕪島

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古くから八戸市の内外から信仰を集めてきた「蕪嶋神社」、世界屈指のウミネコの繁殖地である「蕪島ウミネコ繁殖地」を有するのが蕪島です。島の近くから観光遊覧船もでており、丘からも海からもウミネコが飛び交う蕪島の景色を楽しめます。島は陸続きになっておりJR八戸線鮫駅から徒歩12分ほど。種差海岸周辺を観光する上で外せない定番観光スポットです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 地図
参考HP:ウミネコと信仰の島[蕪島エリア] | 種差海岸 – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】
出発地が八戸駅・本八戸駅の場合は鉄道での移動がおすすめ
JR八戸線 「八戸駅」→「鮫駅」 所要時間22分
JR八戸線 「本八戸駅」→「鮫駅」 所要時間14分
徒歩 「鮫駅」→「蕪島」 所要時間12分
出発地が鮫駅から種差海岸駅までの場合は遊覧バスでの移動がおすすめ
種差海岸沿いを走る遊覧バス「うみねこ号」がとても便利です。
うみねこ号 「蕪島海浜公園」にて下車 徒歩2分
徒歩圏内の周辺観光スポット
蕪島神社、蕪島ウミネコ繁殖地、蕪島休憩所、観光遊覧船 はやぶさⅡ

蕪島神社

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蕪島の中心に位置する蕪島神社は、長らく蕪島のシンボルとして親しまれてきましたが、2015年11月に発生した火災により消失し、現在は再建中で一部立ち入りが制限されていますのでご注意ください。立ち入り制限は2019年の12月頃まで続く予定で、蕪島神社以外の施設は引き続き利用可能。
様々なご利益があると言われている蕪島神社ですが、中でも話題なのが運気が上がると噂の「かぶあがりひょうたん御守り」。持っていると株価が上がった、宝くじが当たったなどという話があるそうです。
※写真は火災以前のものです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市大字鮫町字鮫56-2 地図
参考HP:ウミネコと信仰の島[蕪島エリア] | 種差海岸 – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

蕪島ウミネコ繁殖地

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世界屈指のウミネコの繁殖地である蕪島、島内にある「蕪島ウミネコ繁殖地」は国の天然記念物に指定されています。島といっても陸続きになっており市街地からも近く、ウミネコの繁殖地が市街地周辺にあることは世界的に見ても非常に珍しいことだそうです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市大字鮫町字鮫鮫57 地図
参考HP:ウミネコと信仰の島[蕪島エリア] | 種差海岸 – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

蕪島休憩所

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2015年4月に蕪島内にオープンした無料休憩所です。屋根付きの屋内で快適にウミネコを見ることができるようになりました。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町鮫 地図
参考HP:蕪島休憩所 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

観光遊覧船 はやぶさⅡ

八戸港周辺をまわる観光遊覧船で、蕪島周辺もコースに含まれます。船内ではウミネコの餌も販売されており海上での餌やりが体験できます。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町鮫80-1 地図
参考HP:観光遊覧船はやぶさⅡ | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

鮫角灯台

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太平洋を見渡せる高台にあり素晴らしい景色が楽しめます。日本の灯台50選にも選ばれており灯台自体も白く美しいです。日本の灯台50選とは1998年に公益社団法人燈光会が灯台記念日の50回記念イベントとして印象に残った灯台の全国投票を実施して決定されたもので八戸市からは「鮫角灯台」が唯一選出されています。正式名称は「あなたが選ぶ日本の灯台50選」。電車で行くには最寄り駅であるJR八戸線鮫駅から徒歩30分と遠く、種差海岸遊覧バスのうみねこ号で「葦毛崎展望台前」まで行き、そこから徒歩で向かうのがおすすめです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町小舟渡平 地図
参考HP:鮫角灯台 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】
遊覧バス「うみねこ号」での移動がおすすめ
種差海岸沿いを走る遊覧バス「うみねこ号」がとても便利です。
鮫角灯台へは最寄駅である鮫駅から歩くと30分以上はかかってしまいます。うみねこ号のコース内に徒歩圏内の停留所があるのでそちらを利用するのがおすすめです。
うみねこ号 「シーガルビューホテル」にて下車 徒歩5分

葦毛崎展望台

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石造りの外観はとても風情があり、その昔に日本軍が軍事施設として使用していたものが一般に解放されて展望台として生まれ変わったのが葦毛崎展望台です。種差海岸遊覧バスのうみねこ号で「葦毛崎展望台前」にて下車。最寄り駅から40分ほど歩くので電車移動は避けるのがおすすめです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町日蔭沢 地図
参考HP:花と鳴砂の渚[葦毛崎展望台・大須賀海岸エリア] | 種差海岸 – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】
遊覧バス「うみねこ号」での移動がおすすめ
種差海岸沿いを走る遊覧バス「うみねこ号」がとても便利です。
鮫角灯台と同じく最寄駅は鮫駅で歩くと40分ほどかかってしまいますが、うみねこ号の場合は目の前まで行けるのでとても便利です。
うみねこ号 「葦毛崎展望台前」にて下車すぐ
徒歩圏内の周辺観光スポット
ホロンバイル、中須賀

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葦毛崎展望台の麓にあるカフェで、ソフトクリームが観光客に人気です。ソフトクリーム以外に軽食もあるので八戸観光の途中に立ち寄るにはぴったりの場所になっています。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市鮫町先祖ケ久保小舟渡平10-3 地図
参考HP:ホロンバイル – 鮫/アイスクリーム [食べログ]

中須賀

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夏になると海浜植物が咲き誇り種差海岸を代表する名景の一つ。6月中旬から7月中旬が見頃です。

観光スポット情報
場所:葦毛崎展望台に至る遊歩道の途中がビュースポットです 地図
参考HP:中須賀 | 種差海岸の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

みちのく潮風トレイル

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トレイルとは自然道のことで、「みちのく潮風トレイル」は青森県八戸市から福島県相馬市まで続く長い長い歩くための道です。東北復興への取り組みの一環として環境省主導で整備されています。トレイルコース内に設置されたポイントでスタンプを集めると地域ごとにデザインされたピンバッチが貰えるという特典があり、八戸市区間は「蕪島」「ホロンバイル」「種差海岸インフォメーションセンター」の3カ所でスタンプを集めると八戸デザインのピンバッチが貰えます。また、ただ楽しいだけでなく歩いて見て回ることで分かる東北地震による津波の傷跡など、鉄道やバスの旅とはまた違った魅力があります。

観光スポット情報
参考HP:環境省_みちのく潮風トレイル

八戸駅周辺エリア

根城(史跡根城の広場)

南北朝時代に築城されてから江戸時代に至るまでの約300年間八戸の地の中心だったお城で、国の史跡に指定されているだけでなく、公益財団法人日本城郭協会の定める日本100名城にも選出されています。現在は根城の跡地が観光用に広場として整備されていて復元された城内の様子を見学することができます。

スポット情報
住所:青森県八戸市大字根城字根城47 地図
参考HP:国史跡 根城 [八戸観光コンベンション協会]
バスでの移動がおすすめ
八戸市営バス 「八戸駅」→「根城」 所要時間17分
八戸市交通部のバスナビシステムで近い場所を走るバスを検索できます。
また、博物館と史跡根城の広場の観覧料が半額になる割引券とバス往復乗車券がセットになった「博物館・史跡根城の広場バスパック」も見逃せません。

櫛引八幡宮

国宝に指定されている鎧をはじめ、数々の歴史的に重要な文化財を収蔵していることで有名な神社です。櫛引八幡宮の本殿、旧拝殿、末社神明宮本殿、末社春日社本殿、南門の建物も国の重要文化財に指定されています。

スポット情報
住所:青森県八戸市八幡八幡丁3 地図
参考HP:櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)|青森県八戸市にある神社
バスでの移動がおすすめ
八戸市地域公共交通会議の八戸公共交通利用促進ウェブサイトで主要観光スポットへ行くための経路や料金を検索できます。
また、国宝館入場券と南部バス往復乗車券がセットになって料金的にもお得な「櫛引八幡宮国宝館バスパック」も要チェックです。

本八戸駅周辺エリア

はっち(八戸ポータルミュージアム)

本八戸駅から少し歩いた八戸の中心街にある観光施設です。名前には八戸の玄関口という意味が込められているそうで、八戸観光の情報を手に入れられる場所として、各観光地への橋渡し役をになっている施設になります。近くには「八戸中心街ターミナル」があり、バスで市内観光する上で交通の面でも起点となる場所です。お得なバスパックをはじめ観光チケットの販売場所にもなっているので旅行の計画を立てる際には必ずチェックしておきましょう。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市三日町11-1 地図
参考HP:八戸ポータルミュージアム
アクセス情報
徒歩 「本八戸駅」→「はっち」 所要時間14分
八戸市営バス 「本八戸駅」→「八戸中心街ターミナル」 所要時間4分
八戸市営バス 「八戸駅」→「八戸中心街ターミナル」 所要時間24分
徒歩圏内の周辺観光スポット
みろく横丁、八戸市美術館、南宗寺

みろく横丁

八戸市の中心街にはなんと8つもの横丁があり何十という居酒屋が小さなエリアに集結しています。その中でも八戸の横丁を代表する存在が「みろく横丁」で他府県から視察が来るほどです。場所も「八戸ポータルミュージアム」の目の前と何かと立ち寄る期会の多い場所にあるので観光の帰りには八戸グルメを堪能しに夜の中心街へくりだしましょう!

観光スポット情報
住所:青森県八戸市六日町 地図
参考HP:八戸屋台村 みろく横丁 | 青森県八戸市中心街 26店舗の屋台村です。

八戸市美術館

地域密着をめざし、八戸にゆかりのある芸術家の作品をコレクションしている美術館です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市番町10-4 地図
参考HP:八戸市美術館

新むつ旅館

遊郭として創業した建物に今でも宿泊できるという一風変わった旅館。築100年を越えている本館は国の有形文化財に指定されています。歴史を知る上でも大変貴重な建物です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市小中野6丁目20-18 地図
参考HP:新むつ旅館 (青森県八戸市)
アクセス情報
八戸市営バス 「八戸中心街ターミナル」→「新丁」 所要時間9分

是川エリア

是川縄文館(合掌土偶)

八戸市ではたくさんの遺跡が発見されており遺跡発掘の盛んな街でもあります。是川縄文館では国の史跡に指定されている「是川遺跡」を含む近隣遺跡からの出土品を展示しています。中でも国宝に指定されている「合掌土偶」は大変貴重で、合掌ポーズの土偶が発見されたのは全国でたった2カ所、完全な形で発見されたのは八戸市の合掌土偶のみです。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市是川横山1 地図
参考HP:是川縄文館
お得な「是川縄文館バスパック」での移動がおすすめ
是川縄文館は八戸駅や本八戸駅から少し離れた場所にあります。市内の中心部を走る循環バスなどでは行けないので計画的に観光商品を利用しましょう。
是川縄文館の観覧料が半額になる割引券とバスの往復乗車券がセットになった「是川縄文館バスパック」がおすすめです。

八戸公園(こどもの国)

「緑化植物園ゾーン」「遊園地ゾーン」「動物放牧ゾーン」など合計9つのゾーンが存在する総合公園です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市十日市天摩 地図
参考HP:八戸市 – 八戸公園(こどもの国・八戸植物公園)
アクセス情報
八戸市営バス「八戸中心街ターミナル」→「こどもの国通」 所要時間15分

八戸キャニオン


「八戸キャニオン」の愛称で呼ばれている「八戸石灰鉱山」は採掘場を展望台から眺めることが出来ます。衛生写真からでもはっきり分かるほど巨大です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市松館 地図
参考HP:八戸キャニオン(八戸石灰鉱山) | 是川・南郷の見どころ・観光スポット – 八戸観光Navi 【青森県八戸市・岩手のとなり】

南郷エリア

道の駅なんごう

八戸市南郷にある道の駅です。直売所での買い物だけでなくレストランで食事もできます。道の駅としては珍しく宿泊も可能です。

観光スポット情報
住所:青森県八戸市南郷大字中野舘野4-4 地図
参考HP:道の駅なんごう(青森県八戸市南郷)

八戸へのアクセス

「仙台」から「八戸」へ行く!

「JR新幹線 はやぶさ」を利用した場合

仙台駅 → 八戸駅 所要時間:約1時間20分 料金:9,080円

「ジェイアールバス東北 うみねこ号」を利用した場合

仙台駅 → 本八戸駅 所要時間:約4時間20分 料金:4,900円
※料金は時期やご乗車日によって変動します。

高速バスなら新幹線の約2倍安い!

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「東京」から「八戸」へ行く!

「JR新幹線 はやぶさ」を利用した場合

仙台駅 → 八戸駅 所要時間:約2時間50分 料金:16,090円

「オリオンバス OTBライナー」を利用した場合

東京駅 → 本八戸駅 所要時間:約9時間43分 料金:3,700円
※料金は時期やご乗車日によって変動します。

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