2013/12/27
夜行バスの車内は消灯しても、室内灯がほんのりと光っていて、完全に真っ暗というわけではありません。また、カーテンの隙間から光が漏れてくることもあります。真っ暗でないと眠れない人はアイマスクをオススメします。タオルでも代用することができますが、外れてしまうこともあるでしょう。アイマスクは耳からかけて固定するので、動いても外れにくいです。
アイマスクはコンパクトなため、荷物にならないこともメリットです。手持ちバッグに入れても場所を取りません。メイクの崩れにくい立体型のものもあるそうなので女性にも便利です。
ただ、はじめてアイマスクを付けると慣れない環境で逆に寝にくいこともあります。乗る前に何度か付けておいて準備しておくとぐっすりと眠れるでしょう。
車酔いしやすい方は酔い止め薬を予め飲んでおくとよいでしょう。
2014/01/17
長時間の乗車となる高速バスや夜行バス。バス酔いになってしまうと辛いですよね。普段酔いやすい方は、酔い止めを乗車前に飲んでおくと安心。念のため予備も持っていきましょう。また、乗り物酔いになったことがない人でも、はじめての長距離バスは要注意。乗り物… すべてを見る
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コンタクトレンズの取り外しは消灯前に！メガネの持参が便利です。
2014/01/17
コンタクトレンズユーザーの中でも使いきりタイプと継続して使うタイプがあります。使いきりタイプは外したら、自分が用意したゴミ箱にポイ。そのまま捨てられて便利ですね。2ウィークやハードコンタクトレンズなど継続して使うタイプは、ケースや洗浄用水溶液を忘れ… すべてを見る
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2014/01/16
旅先で携帯電話が使えないことに気づいた！急に不安になってしまいますよね。旅行トラブルで意外と多いのが充電不足や充電アダプターの忘れもの。出発前の持ち物チェックで逃さずチェックしておきたいですね。 また、バス車内で携帯を使いすぎて電池切れしてしま… すべてを見る
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2014/01/16
夜行バス・高速バスでは絆創膏、体温計、氷枕などの救急キットが用意されている便もありますが全てではありません。万が一のために自分で用意するようにしておきましょう。乗り物酔いしやすい方は酔い止めや、絆創膏などのプチ救急セットがあればさらに安心です。ま… すべてを見る
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2014/01/15
楽しみにしていた旅行。旅の記念に写真を残したいですよね。デジカメを持って出発しましょう。ただし、そこで忘れがちなのが充電器や予備の電池。いざ使いたいときに電池がない！なんてことのないように準備しておきましょう。デジカメのメモリーもチェックしておい… すべてを見る
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