【高野山】いざ、聖なる地へ!一泊二日高野山満喫の旅 4

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金剛三昧院にて

金剛三昧院_正門_顔ぼかし

はい。こちらが金剛三昧院の正門でございます。ひょっこりのぞいたゆるきゃら君が、おちゃめですね! 門につりさげられた銅鑼は、時間でも知らせてくれるのでしょうか。

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この三昧院、後でご紹介する重文のふすま絵や本坊でも有名ですが、天然記念物指定の大石楠花の寺としても有名です。見ごろは5月上旬。我らが訪れたのは、6月上旬。

花は散っておりましたが、ダイナミックに植わった木々を堪能できました。

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正門入って左手奥に見えますのは。多宝塔。国宝様でございます。日本で二番目に古いんですって。

ちなみに右手には、寺男さんがいる受付のような建物があり、その後ろに本坊があります。

「ようこそいらっしゃいました。お参りですか?」と声をかけてくださった紺色作務衣のおじ様に泊まりであるとお答えし、受付まで少々時間がかかるとのことのなので、待つ間に境内を散策しちゃいましょう。

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多宝塔。1223年建立。北条の政子さんが、旦那の源頼朝さんを供養する為建てさせたとか。

2004年には世界遺産に登録されたそうですが、近くで見ると、さすがに……古びていますねぇ。維持が大変そうです。

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多宝塔の横には天を突くよな4本杉が。その根元で、お屋根だけ見えているのが、こちらも重要文化財の経蔵です。苔むした感じが何ともいい。

宿坊だけど「チェックイン」

おや。作務衣おじ様の呼ぶ声がします。受付の方が来られたのですね。

ではと、本坊左横の建物の二階、畳にアンティークでデカダンな椅子と机の置かれた部屋にて「チェックイン(受付の方がそう言いました)」を済ませ、お部屋に向かいます。

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宿坊スペースは、本坊かと思いましたが、正門をでて道路を挟んだ建物群にありました。

結構大きな建物で、無限に続いていそうな廊下と、そのデコボコ折れ曲がった様から、増築を重ねた様子が伺えます。

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我らのお部屋は116号室。杉の間です。これだけみると、普通の旅館のようですね。テレビまでありますし。浴衣もあり、歯ブラシとタオルのセットまであります。

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そしてこちらが、「参拝記念」セット。厄除けのお守りにお札、パンフレットでございます。食所の時に頂きまして、予想していなかったので思わず拝みながら受け取ってしまいました。

もちろんお札は書かれた作法通り、家の書斎の天井に貼ってあります。厄除けは吊り下げで。

精進料理はいと美味し。

夕飯は、5時半。お風呂は夕方4時半から、夜の9時まで。明日の朝の「お勤め」は、6時半から始まりますよ、と。

チェックインの際にそんなタイムスケジュールを教えていただき、現在時刻は午後4時過ぎ。本日は朝からかなり移動して、歩いて観光。天気に恵まれ汗もかきましたから、食事の前にお風呂を頂きましょう。

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で。十分広いお風呂から出てほどなくすると、食事が運ばれてまいりました。精進料理とはいえ、この多彩さ。

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高野山名物のごま豆腐も朱塗りのお椀の中に、鎮座されておられます。ご飯もおひつにこんもりと。

うむぅ。宿坊でこんな贅沢をさせもらえるなんて、いいのでしょうか。いやもちろん、食べますけれどね?

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はい、ご馳走様でした。焚き合わせの器の中には、石楠花の花。いと優雅なり。

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ふふふ。観光の疲れと食べ過ぎで、妹なんか、そうそうにダウンですよ~。なにせお布団も寺男さん集団が敷きに来てくださいましたから。

そして「夕食5時半は、やっぱり早いよね。うぅ、さっきの『かがみ石』がまだお腹に来てる……」なんて言いながらも、二人してぺろりと食べてしまいましたから。

家の布団よりもふっかふかの手触りを確認したら、ばたんきゅ~です。

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実はお部屋にウェルカム菓子として、高野山3大甘モノの最後。「みろく石」もありました。これでコンプリートです。しかも、お腹一杯なんて言いながら、寝る前にわたくし、これも食べちゃいました。

きっと、たぶん、間違いなく。わたし達はこの二泊三日で、太っている事でしょう。

でもいいんだ。なんだか幸せに眠くなってきましたし。明日は早いですから、今宵はここまでに致しとう……ぐう。

金剛三昧院
http://www.kongosanmaiin.or.jp/

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2016年8月8日

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