【兵庫・園田】HEY,YO~小粋な居酒屋「きゃぷてんじゃっく」!

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我が町・園田は、小さな街です。かつて競馬華やかなりし頃は、それなりに栄えていたようですが、いまでは子供と老人の目立つ町です。何が言いたいかと申しますと、ちょいと寄れるイキなお店があまりない。ということなのでございます。

いや、あるにはあるんですよ?

ここでもご紹介した事のある、抜群に肉とピザの美味しいイタリアンですとか。厨房をひとりで切り盛りされているので、料理が出てくるのに時間が少々かかりますが、からりと揚がったジューシーな鳥のから揚げ、翡翠のごとき輝きを放つ青菜炒め、そしてフニュウが効いている中華粥がたまらないお店であるとか。

そんな素敵なお店があることはあるんですが、10年以上住んでいればやはり新しいお店にも行きたくなるわけで。旦那様と二人して、「今日はどうする~?」なんてそぞろ歩いていた時に発見したのが、このお店です。

海賊が集う店?

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実は、このこじゃれたお店。前を何度か通りかかった事ならば、あったのです。えぇなにせ、狭い街のことですから。いつも行くスーパー、本屋さんなどの通り道にあれば、前くらい通ることはあります。

「へ~新しい店で来たんだ~」と横目でちらりと気にしつつも、「ん~バーっぽいよなぁ。高いかなぁ」なんて邪推し、二の足を踏んでおりました。

だって、名前からして、海賊。しかもあのジャック。とびきり賢くて、自由で楽しいけれど、決して信用は出来ない彼のお名前をつけているくらいですからね。何かあるでしょう。

なんて、ひとり勝手に気合をいてれ入ったお店は2階建て。1階はカウンターのみ。日曜日の6時過ぎと夕食にはちと早い時間だったおかげか、わたし達が最初のお客かな?

ほほほう!

黒毛和牛の炙り寿司に海賊風手羽元唐揚げと、なかなかなかに、美味しそうなものだらけではないですか。しかも、焼酎やビールだけではなく、日本酒も呉春八海山とお揃いで。日本酒好きの友人を連れてきたら、狂喜乱舞しそうです。

わたくし、先日旅した湯河原で、魚のおいしさに目覚めてしまいましたから。いままで避けていた刺身も率先して頼みますよ~。

呑めや食えや、宴だわっしょい

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はいきました。鰤の刺身さまです。ガラスの器に鎮座され、蓼やカイワレをしたがえたその姿は堂々たるもの。いままでならば刺身好きの旦那様の前に、無言でスライドさせるところですが、それはもう過去のこと。ガッツリ頂きますよ。

うっ、うまい………。

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続いて参りましたのは、冷しトマト~アンチョビ仕立て~。今度は素敵な焼き物の器に乗せられての登場です。

お品書きのサラダの項目に書いてありましたので、なんとなく大きなお皿に盛られてどかっと来るのではないかと想像していましたが、ふむ。いいですね。二人分にちょうどの量。そしてやっぱり美味しい。

アンチョビだけではなく、ビネガーが酸っぱすぎないこのドレッシング、レシピを知りたいなぁ。

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はい、どんどん行きますよ~。この時期、故郷広島では毎日のように食べていた牡蠣。わたくし生や殻つきではなく、フライで食べるのが一番好きです。レモンをきゅきゅっと絞ってね。たま~にほんの少しだけ、タルタルをつけてね。うんまぁ~。

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タルタルと言えば、このチキン南蛮にも豪快に盛られていました。

サラダと同じ味のあるお皿に乗せられていますが、どこかの作家さんのものでしょうか? まさか奥で黙々と調理していらっしゃる、店長さん(っぽい方)作? どうだろう。

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お次はとり肉の醤油鍋です。えぇもともとね。この晩は、お鍋の気分だったのですよ。まぁ他に美味しそうなものがメニューに勢ぞろいしていましたので、先に頂いちゃいましたが。この写真の分量で、一人前。1階のカウンター席では一人前から頼めます。

どっさり上に盛られた水菜のしゃきしゃきした歯ごたえを愉しみつつ、しっかり醤油が沁み込んだ肉と茸のうま味に「くぅ~~っ」なんて拳を固めてしまいます。

あぁもういいや。日本酒飲んじゃえ。

二人で食べたから、下の火が消える前に具もなくなっちゃったし、追加で雑炊にもしちゃえ。

宴の〆は……?

雑炊ときたら、それで〆と思うでしょう?

ちがうんですねぇ。美味しいお酒を飲んでいるんですから、もうすこし、何か欲しくなりますよね? お腹は大分くちくなりましたから、さくっとつまめるものを。

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そう、生春巻きとか。

前菜やんそれ。なんて突っ込みが聞こえてきそうですが、チーズが欲しかったのです。たぶんお願いすれば盛り合わせて出してくれたのでしょうが、メニューにはありませんでしたから。野菜ももう少し食べなきゃな~と愚考しまして、春巻き。

美味しかったですよ? 日本酒にもなかなか合いました。

 

我らがそうして楽しんでいるうち、お二階では宴会が始まったようです。ではそろそろお暇しますかね。

うむうむ。ラム酒に目がない船長の名をつけられた、小粋なこのお店。わたしのご飯屋さんリストに、入れておきましょう。

きゃぷてんじゃっく
http://www.captain-jack.net/

2016年11月30日

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