リレー徘徊59:池田市彫刻の道を行く7〜石橋駅編<1>

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もうひとつの起点、駅前賞嘆外が愉しい阪急池田駅。この駅を中心に「北の山側」と「南の大阪側」を二回に分けて巡ります。ちなみに石橋駅は、紅葉と滝と猿で有名な「箕面公園」への箕面線が分岐している駅です。まずは「北の山側」からご紹介します。今回のエリアにある「石の道作品40/松岡睦美作・おひめさまのないしょばなし」という作品が、井口堂団地西側にと案内図にありましたが、何度団地周辺を探し回りましたが残念ながら遭遇できずでした。

石の道作品32/石野耕一作「風と波」

大阪工業技術研究所近辺にある?〜何度か研究所前をいったりきたり、おかしいなぁーと前方右道路脇の草むらに発見!御影石の大岩のテーブルにささる先がメッキされた御影石の角棒? 台座が「波」で、角材が「風」なんでしょうね。

波面に突き刺さる様な強風が吹くの図?って解釈すると
電話線が写り込むほどの美しいメッキ=波頭を表現かも〜♪

石の道作品33/道北英治作「大地のなかま」

丘の上にある図書館前にある作品。図書館へのアプローチが車道と人道が兼用になっているので注意です。坂道を上がると駐車場、ん?作品は?と見回したら駐輪場との角にありました。

近寄って観ると、細かな細工がされています
モチーフ的には、きのこと枯れ葉?〜なので大地のなかまかな

石の道作品34/山本哲三作「たわむれる」

この作品は塩塚公園の一角にあり、遊具と化しております。なのでこの題名。作者もそこんとこ狙っているんでしょうね。でも近づいて撮影しずらいですので〜

12倍光学ズームアップ〜先が丸まってるからモチーフは色鉛筆ですね

石の道作品35/浅野卓司作「大地の詩」

渋谷公園(注:案内図の位置関係が変、もっと北側です)にある作品で、子供たちの荷物置き場になってました。公園の置石?的で見過ごしてしまいそうな作品、それだけ大地に同化してるゆえにこの題名?

カバンの置き場にもなってます

石の道作品36/浮川秀信作「空へ」

ひょこっと道に出たら南畑公園、あ、あったって感じで作品に遭遇、詳細マップがないと辿り着けないかもです。作品コンセプトは、石の翼を持つ飛行体ですかね?

真正面から見ると神社でよく見る遥拝所の石造品に見えます

石の道作品37/田中昇作「ぼうし」

大きなY字路の角にある「なんだコレ!?」って感じのトーテンポール的な作品です。あまりに形がユニークなんで脇見運転助長作品で危険かもね。

一番てっぺん、変な髪型のおやじに見えますね

石の道作品38/小林陸一郎作「みち」

かの悲惨な事件があった大阪教育大学付属池田小学校の正門を前にある作品

みち=道=未知で赤色の土台で熱い希望の未来を表現したのでしょうか

それとも…

桜色の土手に咲く若木2本とも見れますね

あの事件、この作家はどう念い、どう感じたんでしょうね

石の道作品39/曽根さわ子作「HEART」

狭間団地前の小さな公園にある作品。最初見た時に、ん〜なんだこれはピヨコ饅頭か?!題名と造形が合致しません。視線を90度傾けると…あっ!!

ハートになります〜♪

石の道作品41/用澤修作「時の塊」

水月公園・菖蒲園脇の湿地にある武骨な作品です。

題名とのリンクはさておき、造形的にひかれますね。

不思議な作品です

時の塊の横にある石の道作品群とは別の作品「水松」
某社の50周年記念で昭和60年10月に寄贈とあります

さらに作品の後、花菖蒲園の端にも番外作品、何に由縁するんだろうと…

2001年6月8日に発生した大阪教育大学付属池田小学校のあの悲惨な事件が二度と起こらないようにと祈りを込めて2004年に創られた平和安全祈年のモニュメントでした。亡くなった方々の御霊に合掌〜

石の道作品42/政義昌俊作「自然のうた」

同じく水月公園にある作品。この角度から見たら「くじらの背」に見ますが〜

反対側から見ると…なんだろ???

さて次の作品を〜とこの無造作に大岩が? 姉妹都市を結んでいる中国蘇州市から寄贈された「太湖石」と呼ばれる庭石によく使われる石だそうです。

石の道作品b、c、d/河合隆三作の三作品

「リレー徘徊45:野外芸術を愛でる〜大阪・中之島」「リレー徘徊50:路上芸術in宝塚〜具象作品2」出会った河合隆三氏の作品が3体あります。3体とも題名がなく児童公園に設置されています。以前見た彫像は大人の雰囲気がありましたが、こちらは家族的な優しい表情の作品です。まずは、大阪府立渋谷高等学校の南側にある「あびこ公園」の作品です。

石柱の上、少女とワンコがモチーフの作品です

同じく渋谷高等学校の東側にある「ちばら公園」の作品は石のベンチに腰掛けていますが
相変わらず少女とワンコは、目を合わせず明後日の方向を見てますね、なんでやろか?

撮り終えて、振り返ると…子どもが戯れ付いてましたぁ〜♪

ちばら公園から南へ少し歩くと「きのもと公園」に
ここの作品は母と子ども達、そして愛猫が仲良く並んでいる作品です

女の子は何を持っているんでしょうね?
次回は石橋駅から大阪側にある石の作品を観て歩きます

2017年6月2日

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