リレー徘徊62:野辺の芸術・猪名川町2<作品編>

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前回は、日生中央駅から松尾台を中心に野外展示されている石彫を紹介しました。今回は駅前から里山の風景が美しい内馬場の集落を抜け伏見池公園へのコースと役場までの田園の道コースとちょっと離れた多田銀山跡コースをご紹介します。

日生中央駅→内馬場→伏見池公園(約1.5キロ)

まず、伏見公園に向かうコース、駅前の東側から車道に降りて少し歩き自動車会社の駐車場の角を東に折れると最初の作品と「彫刻の道」の説明板に出会います。ここから道なりに東に歩き観れば、自然に最終目的地の伏見池公園にたどり着きます。伏見池公園からは住宅地内の幹線道路のバス停から駅まで路線バスで戻る事ができます。

最初の作品を観て、すぐの近畿自然歩道の案内盤横にある作品です。
立ち姿は、普通なんですが…

この作品、表情が非常にユニークで
左手を頭に乗せ「テヘへ〜」と照れてるポーズ?
驚いている顔? それとも…???

続いて現れる石の生首!?
道路脇の草むらに見つけたときはちょっとドッキ!!でした

生首作品の横にある作品で
甲虫と花と人かな?表現しているのって???
悩みますが、妙の風景にあってるんですね、不思議なくらいに!?

内馬場の集落にある作品たちは、植え込みの囲まれて展示されています。
この作品、一見、石仏かな〜と思えますが

表情のタッチが沢野ひとし風?!

さて、お次は…

石壁に塗込まれたふたり?
左の像、胸当たりにふくらみがあるので女性でしょうか?
すると右側は男性で、首をかしげて語りかけているのかな?

でで、このブロックで最もユニークな表情の作品と思いますね、コレは!!

舌を出す宇宙人? それともトトロの親戚?!

作品本人も自分の正体が理解できないのか、目がぐるぐるです〜♪

不可思議な作品が続くなぁ〜と思っていたら、おんやッ!!!

いきなり裸婦やん!
猪避け防護電気柵のある田圃の風景と滅茶違和感が!!

さらに背景に用水路を背負うと…違和感倍増!!
ココにこの作品を設置した人のセンスに感心しますね〜笑
いやはや見事なまでの裸婦像と風景のミスマッチです

農家の玄関先の抽象的な作品、これも裸婦像…かな?

お?古びた土塀の蔵にもたれるように…

モアイ像かな、女性にも見えますね?

わお!! またしても裸婦像、土偶のようなホルムですね

こうやって見るに作者は「丸い口」の造形が好きなんでしょうね

わ、森の精霊が辻に立ってひとりで悩んでます!!

表情はジブリ的ですね

ん?道端の草むらに…

作品が無造作に転がっていますが、なんやろか?
丸い唇の女性と…意味不明のモチーフのコラボ構図???

ななんだぁ〜これも作品か?!

一歩、引いてみた…人型作品のよう〜笑

伏見池公園に到着〜親子の作品が出迎えてくれるます

公園に大きな芝生広場があって、当然、作品も展示されています

んんんんんん…なんやろ?

悩む魂が抜けた巨神兵かな?

悩みすぎて首が転げ落ちそうな怪人?

公園入口にある贅沢な石彫付車止め

なんでか、情けない表情の作品です

作品の展示は続く〜

数少ない抽象作品かなぁ〜?

もつれる男女の姿を抽象化した作品かなぁ〜?

役場への田舎道(約2.5キロ)

杉尾台から坂を下り、川を渡り、突き当たりのT字路西へ
猪名川と彫られた作品がスタートの目印で
のどかな田園風景の中を役場までのんびり歩きます

道祖神のような作品

これはお寺の家紋、でもそんな意匠には見えないし、なんだろうと思ったら

母娘でしたぁ〜

こちらは?

脚を抱えて空を見る男の姿…かな?

別角度から…風景にうまく溶け込んでます〜♪

お、次の作品かな〜

風化してる? 彫りが甘い? 刻まれている文様が分かりにくいが、親子三人?

田園に怒れる僧侶登場!!

首を90度まで傾けて怒っている!!

シンガーソングライターの泉谷しげる風〜作品!!

これは彫りのコントラストが見事な作品で
娘を中心に空を見上げている和やかな家族像ですね〜♪

猪名川町役場に到着〜♪

正面玄関の左に母子像がありますが…

優しい表情の母と寄り添う子ども

ユニークな作風を見て来た身に、ほっとさせる作品です

多田銀山コース(バスで30分)

最後はちょっと離れますが多田銀山跡にある作品群で、多田銀山に関しては次回、ご紹介する予定です。資料館周辺い点在しているので銀山見学後にゆっくり観てはいかがでしょうか?

銀山資料館の庭にある天を指差す僧侶像…に見える作品

昔からあった石仏と並んでも全く違和感がない作品

銀山が栄えた頃の屋敷前にも作品が

ウルトラマンの親子三人…じゃないですよね?
次回は、彫刻の道周辺の観光見所を紹介します。

2017年6月22日

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