龍飛岬にこだまする爆音の「津軽海峡冬景色」を聞きに行こう!

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津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た龍飛岬といえば、石川さゆりヒット曲「津軽海峡冬景色」を思い受かべるかたもいらっしゃると思います。今回は、龍飛岬にある津軽海峡冬景色歌謡碑を中心に観光ポイントをご紹介します。

龍が飛ばされるほどの強風=龍飛岬

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龍飛岬は青森市内から車で約2時間。北海道へ繋がる新幹線の高架を眺めながら、途中からは海沿いの道をひらすら走ります。行ってみると海からの強い風が猛烈に吹き付けており、「龍が飛ばされるほどの強風=龍飛岬」と聞いていた通りだな、と実感できます。

津軽海峡冬景色歌謡碑に到着

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津軽海峡冬景色歌謡碑は龍飛崎温泉を越えて、龍飛岬展望台の手前にあり、歌謡碑の向かい側に駐車場がありますので、ここに駐車します。

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ここからは北海道の大陸が見えて、お盆のこの日は紫陽花が綺麗に見えました。しかし、台風の時にしか体験しないようなすごい風が常に吹いていて飛ばされそうです。

赤いボタンを押してみよう

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そしてこれが「津軽海峡冬景色歌謡碑」です。龍飛岬が入った2番の歌詞が書かれています。この赤いボタンを押せば曲が流れるので、早速押してみましょう。

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♪〜チャラララ〜チャチャチャチャン〜ごらんあれが 龍飛岬 北のはずれと〜♪
津軽海峡冬景色の2番が龍飛岬に爆音で響き渡ります。しかし、この位の音量でないと、ゴォー!!という強風の音にかき消されてしまうな、と納得しました。ここに訪れた人は、皆このボタンを押すので、写真を撮影している間も何ども曲が流れています。

展望台から眺めを見てみよう

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さて、歌謡碑を見た後は、龍飛岬の展望台へ向かいましょう。歩いても行けますが、日が沈んでしまうので、車で急ぎます。上にも駐車場があります。ここには日本の灯台50選に入っている龍飛埼灯台と売店、展望台があります。展望台付近には吉田松陰詩碑があります。

展望台付近からの眺めは、「青函トンネル本州方基地龍飛」と見えます。

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ここ龍飛の地下は青函トンネルが通っており、北海道の白神岬まで繋がっています。青函トンネル内部にある龍飛海底駅は、青函トンネル記念館から日本一短い私鉄「青函トンネル龍飛斜坑線」に乗り、駅を見学することができましたが、北海道新幹線の工事に伴い平成26年3月14日に閉鎖され、現在は非常時の旅客避難所として使用されています。なお、青函トンネル記念館では体験坑道の見学は行われており、24年という長い工期の末に完成した青函トンネルをより知るにはオススメです。

・龍飛埼灯台(建物から頭だけ見えています)
灯台からの眺めも是非見てください。

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・展望台から龍見橋を渡る

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・龍見橋を渡った所からの眺め(日本海側を望む)

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景色も紫陽花もとってもきれいです。とにかく風は強くて、夏でも夕方は寒いくらいでした。

階段国道を通ってみよう

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龍飛岬に来た時に是非立ち寄りたいのが車両が通行できない階段国道です。国道339号の終点付近が階段になっていて、先ほど紹介した津軽海峡冬景色歌謡碑の近くにある大きな看板が目印となります。もちろん階段下から上がることもできます。

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今回はここから階段を下りますが、日が沈みかけているのでだんだん暗くなる恐怖。街灯がほとんどなく、この時間に階段国道を歩いている人もいないので、ゆっくり見るというより駆け足で下ります。明るいうちに来ていればきっと紫陽花が綺麗に楽しめたでしょう。

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紫陽花や草むらを抜けて見えてきたのは、海に突き出た帯島。海を越えた向こうが北海道で、左の方に少し街の明かりが見えます。景色を一瞬楽しんだ後は、真っ暗な階段国道をスマホの明かりを頼りに走って上がるのですが、軽い山登りな感じで息が切れるのと真っ暗で怖いのと途中にクモの巣があったりするので、駐車場に戻れた時にホッとしたのは言うまでもありません。そして当たり前ですが明るいうちの訪問をオススメします。

最後はやれやれな龍飛岬観光でしたが、絶好の眺めと強風の体感はとても印象的で、最後も赤いボタンを押して真っ暗な龍飛岬に津軽海峡冬景色を響き渡らせて青森市内へ帰りました。(2014.8訪)

龍飛岬所在地
龍飛岬 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
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2015年10月14日

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