美しい自然とおいしいグルメ 本州最先端・山口県の魅力

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新幹線を使うとついつい素通りしてしまう山口県。今まであまり注目されなかった県ですが、その分美しい自然が残り、海の幸の宝庫でもあります。今回は山口県に残る「日本っていいなぁ」と思える風景と、ふぐ(ふく)に代表されるグルメをご紹介します。

日本の棚田100選・東後畑棚田

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棚田っていいですね。これぞ正に日本の情景。山口県には日本の棚田100選に選ばれた美しい棚田があります。それがこの“東後畑棚田”。水が張られた棚田は時間によって微妙に変化する空を映し出します。オレンジ色の棚田や青色の棚田、群青色の棚田、どれもそれぞれに美しく、自然の賜物。

東後畑棚田の特筆すべきところは、空の色に加えて、遠くにイカ釣り漁船の漁火が幻想的に見えるところではないでしょうか。棚田は山間部でよく見られますが、ここは半島部分の丘陵地が海岸近くまで迫っているため、棚田と日本海を同時に望むことができるのです。

場所:山口県長門市油谷東後畑

ここが本州!?角島大橋

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画像:(一社)山口県観光連盟

最近有名になってきた“角島大橋”。2000年に開通し、自動車会社のCMにも起用されています。これも山口県の景色です。「えっ!?本州なの?」と驚かれる方も多いでしょう。エメラルドグリーンの海が美しく、写真を撮らずにはおられないスポット。

場所:山口県下関市豊北町神田~角島

関門海峡の夜景

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関門海峡は山口県の下関と福岡県の北九州を隔てる海峡。つまり本州がここで終わり、川のような狭さの海の向こうは九州なのです。ちょうど海峡の向こう側は“門司港レトロ”で売り出し中の門司港の夜景が見えます。

下関から九州へは電車でも行けますが、ここは昔ながらに船で渡ってみてはいかがでしょうか。昔ながらとは言っても関門汽船が運航する立派な船です。あっという間(5分)で九州(門司港)へ到着です。

もう少しひねりが欲しい方は、歩いて海峡を渡るというのはどうでしょうか。関門海峡には海底に人が渡れるトンネルがあります。観光客だけではなく、地元の人々の普段の生活にも使われています。

獲れたての魚を卸売り市場でパクリ!唐戸市場

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旅先でグルメは絶対絶対欠かせません!関門には唐戸市場という地方卸売市場があり、地元の漁師さんがお魚を販売しています。ここでは曜日限定ではありますが、一般の人も獲れたてのお魚を楽しめるイベントがあるのです。

唐戸市場では毎週末と祝日に“活きいき馬関街(ばかんがい)”というイベントを開催中。多数の海鮮屋台が出店し、新鮮な魚や出来立ての魚料理がリーズナブルに楽しめます。なかなか手の出ないふぐ(ふく)も、お寿司になったり味噌汁になったりと、少量から買い食いすることができます。ただしそもそもが市場なのでイートインスペースはほとんどありません。ウエットティッシュ持参でいくと便利です。

唐戸市場 http://www.karatoichiba.com/

他にも沢山!

山口県には武蔵と小次郎が決闘を行った巌流島もあります。日本海側に行けば、偉人を多く輩出した長州藩があった萩も見所が多く、特に幕末好きには魅力的な観光地。山口県の日本海側は新幹線が通っておらず少々不便ですが、その分高速バスが充実していますので、アクセス方法として覚えておくと良いでしょう。

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2015年8月20日

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