福岡県の柳川市で冬でも楽しめる川下り

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柳川といえば川下り

福岡県といえば博多とか太宰府天満宮が有名ですが、実は筑後地方にある柳川も観光名所になりつつあるのです。福岡が観光地にしたい!と頑張って助成金まで出して呼び込んでいる名所を今日はご紹介します。

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福岡の中心地、天神から電車で50分ほど乗り換えいらずで到着する柳川駅。駅も新しい感じですね。ぱんだも大学生までずっと福岡に住んでいましたが、ここ柳川は1度も来たことがないので初めてです。

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柳川市は有明海に面している地域で、町中を網目のように水路が流れています。小学生の頃に社会科の教科書で読んだ記憶があるのですが、こういう海に面している地域は農作物や建築がどうしてもしにくいらしいのです。もともと干拓してできた土地でもあります。

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そこで昔の人が考えたのは、町中に水路を作って掘った土で盛り上げた部分に家を作ればいいじゃないかという発想。だから、網目状に実に470kmの水路が広がっているらしい。

季節によって違う川下り

川下りのイメージといえば、西日本出身の私は岡山県の美観地区を思い浮かべるのですが、冬はどうしても閑散としているんだろうな〜と思っていました。春は桜が美しいだろうし、夏はしだれ柳、秋は紅葉、冬は寒いだけ?

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いえいえ、防寒対策はしっかりしていました。なんと船に乗りながらこたつに入れちゃうのです。確かに、寂しい感じもする冬の風景。70分間の川下りは冷えてしまいますが、これがけっこう暖かいので全然平気です。

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船頭さんが一人で船を動かし、観光案内をしてくれるコースが70分間で1500円。

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話がとても面白く、地域の歌も歌ってくれる何とも風情のある川下りでした。

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このような狭い場所もぶつかることなくスイスイと進んでいきます。

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特に何があるという感じではないのですが、普通の住宅街の中を進んでいくのでそれもまた面白い。観光名所としては何かもう一つ頑張ってほしい気がしますが(笑)

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自然の匂いを嗅ぎながら、船に揺られるのもいいものです。

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水上売店もあります。

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お雛様の時期は子ども達が船に乗ってとても盛り上がるようですね。柳川は鰻も有名で、川下り途中に何軒か鰻屋さんの前を通るのですが、それもまたいい匂い。

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お食事処やお土産屋さんも充実(しつつある!笑)しているのか、開発途中なのか。福岡県民としては応援したいです。

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そして、柳川で有名なものがもう一つ。詩人、北原白秋の生家があります。柳川で思春期を過ごし、生涯もこの地を愛したそうです。川下りをしている途中にも、白秋が詠んだ詩の石像がいくつか建っていて、船頭さんが詠んでくれるのもまたいい体験でした。

次回の記事では、柳川名物のうなぎと柳川藩主立花家の邸宅の写真を紹介したいと思います。

2016年1月8日

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