神戸市立博物館からの子豚への道 神戸居留地周辺ぶらり散歩

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わたくし生れは広島なのですが、故郷広島にいた時分からその名を聞くだけでテンションのあがる、憧れの街がございました。グルメにファッションに、異人館や居留地界隈の異国情緒あふれる街並み。何度行っても心躍る街。その名も神戸です。

現在は兵庫県の、しかも阪急神戸線沿線に住んでおりますので、ひょいっと電車に飛び乗れば、数十分でその憧れの街に着いちゃいます。つまり、行こうと思えば毎日でも行けるわけで。今回はそんな神戸の街で過ごしたある日を、ご紹介したいと思います。

目と感性のグルメの後は……

ちょっと前の事ですが、神戸市立博物館で開催された「ボストン美術館浮世絵名品展 北斎」に行ってまいりました。

北斎と言えばコレ!とも言える赤富士、正式名は「富獄三十六景 凱風快晴」や「百物語 お岩さん」に「百物語 笑ひはんにゃ」。そして極め付けが「富獄三十六景 神奈川沖浪裏」。

どれもこれも小さいくせにま~圧巻の作品ばかりで、虫とか鳥とか動きそうで…花もただ白を塗るのではなく、なにか刷毛か竹のようなもので、花弁を一枚一枚きっちりと描き込んでおりまして。圧巻でございました。

そんな美術書やテレビではお馴染みの、けれど肉眼で観たのは初めての至高の作品達をみて大満足のわたしでしたが、博物館の階段を下りていると、クウとお腹が鳴りました。

「そうだ自分は今、神戸にいるんじゃん。 目と感性のグルメを満喫したんだから、次はお腹だよね?」出口に「神戸たべあるきMAP」なるものが置いてありまして。なんでも北斎展とタイアップした限定メニューをたずさえて、各名店が待ち構えているとか。

北斎店とサラダ

食べ放題と聞けば止まれない。…ですよね?

ってことで、行きました。ガイドブックに載っている店ではありませんでしたが。ええ食べましたよ。

メニュー

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だってねぇ。ほら。食べ放題なんて書いてあるんですもの。そりゃ食べるでしょう。

セット付け合わせ

パスタランチを頼み、身体が書きモードになっていたのか、目の前に美味しそうなサラダやパンを美々しく並べてもらったのに、写真を撮ってもう片方の手でノートに書きこんで……なんて失礼なことをしていましたが。

セットパスタ

ふむぅ。大変美味でございました。トマトソースにするか悩んで悩んで選んだベーコンとほうれん草のパスタは、見た目に反して非常にどっしりおなかに来ましたし。

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そして締めの珈琲。さすが神戸。濃い目で美味しゅうございました。大・満・足・です。

リアルダイニングカフェ・リーレ 旧居留地店 :http://www.kannonya.co.jp/shop_list.php

旧居留地は絵になる場所ばかり

食べたら散歩。食べた分だけ消費せねば、子豚への道まっしぐらです。

ステンドガラス

雨模様に見事にはまった、紫陽花とかたつむりのステンドグラス。見上げて撮らねばならない位置にあったので、雨粒がカメラのレンズに落ちて何度か撮り直しました。

水陸両用バス

こちらは水陸両用バス? 君です。どこかのダムの観光用にあるのは知ってましたが、神戸の街並みに(大丸前の十字路)突如現れた時は、思わず興奮して叫んでしまいまして。うん、運転手のオジサンのさめた目が痛かった。

 一度泊まってみたいホテル達

神戸まではほんの数十分でついてしまうのでわざわざホテルに泊まることはないのですが。旧居留地界隈を散策する度に「泊まってみたい」と足をとめてしまうホテルが何軒かあります。

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こちらは「ホテルトラスティ神戸」。ブログや神戸特集の記事で見かけて以来、いつかは泊まろうと思っておりますが、いまだ果たせず。「古き良き時代の洋食を斬新にアレンジしたモダンビストロ料理をお楽しみいただけるビストロバー」なんてHPに書いてある、このテラスのようになっている2階のカフェが、わたしを甘く誘います。

ホテルトラスティ神戸:http://www.trusty.jp/kobe/

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もう一軒は、関西のデパチカでお馴染みの「ケーニヒスクローネ」プロデュースのホテルです。ウェルカムスィーツはもちろんケーニヒスクローネ自慢の一品が。そして朝食は一階のカフェ「くまポチ亭」、中庭テラス、130席もある二階で頂けるとのことですから……くぅ! 行きたい。いや、行く。そうだ、今度友達と女性会を……。

ホテルケーニヒスクローネ神戸:http://www.hkk-kobe.jp/

魅惑の小道はどこまでも……

散歩の締めは三宮センター街のすぐ裏手にあったカフェです。銀色のスプレーで色づけられた花々が異彩をはなっておりました。

ドラッグクィーンカフェ

うん、ドラッククィーンがスパンコールのドレスを煌めかせながら出てきそう。

クィーンカフェメニュー

表の看板を確かめれば、昼と夜ではメニューが違うようです。別にVINOの看板もありますから、きっとこの店は昼と夜で別の顔をみせてくれることでしょう。ぜひ確かめねば。

さてさて。魅惑の小道はまだまだご紹介しきれないほどありますが、今回はこの辺で。以上、子豚への道改め、神戸雨の日散歩、でございました。

2015年11月2日

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